「完璧」とか「完璧主義者」とか…

「完璧」

欠点や不足が全くなく、非常に立派なさま(こと)。完全無欠。
-語源由来辞典より-


完璧の「璧」って、「壁」に似てるけど、「玉」と「土」が違うって知ってました?
私、知りませんでした(笑)


語源の由来は中国の故事からきているそう。
「璧」って「玉」のことで、この「玉」を完全に守った!
ということから現在の意味になっているそうです。


以前、とあることからセッションを受けた。
その時に出てきたキーワードが「完璧」


完璧でないといけない!と思っていたのだ。


何をするにも完璧を求める
それはそれでいいのかもしれない


でも完璧を求めるがゆえに、
人は苦しむ


自分の思うようにならない
欠点だらけだ
自分には何もない←不足だらけ


完璧を求めるからこそこのような考えが湧いてくる



Wikipediaで「完璧主義」の意味を調べてみた

完璧主義(かんぺきしゅぎ、英 : Perfectionism)とは、定められた時間 、限られた時間の内にて完璧な状態を目指す考え方や、精神状態のことである。
このような思想 を持ったものや、そのような心理状態の者を完全主義者、もしくは完璧主義者(英 : perfectionist)と呼ぶ。
その程度(時間に対する気配りや周囲への迷惑を顧みない状態等)によっては、精神医学 では精神疾患 のひとつともされることも多い。


ほえ~…
精神疾患にもなりえるのか!


さらに調べていくと原因として…


条件的な愛(厳密に言えば愛ではなく、自分のエゴの押し付け、とも呼べるようなもの)しか示さない両親などの保護者のもとで育てられた場合に、このような気質になってしまうことが多いことが知られている。
すなわち、何かがうまくできた時だけ認めたり愛情を示すが、何かができないと愛さない、というようなあからさまな態度の変化があるような親によって育てられると、子供は自分が何かがうまく実行できるかどうか、ということに(本来人間が自然に持っているおだやかな関心以上に)異常に過敏になってゆく。




あああああ…汗
目からウロコだった。


カウンセリング技術の一つに「無条件の愛」というものがあります。

これ、文字通り「無条件」なので、
どんな状態であっても、ありのままの状態で「愛」を送るよということ♪


これに反して「条件的な愛(条件付の愛)」は、Wikipediaに書いていたように、条件を付けることによってその愛を示すもの。


これは親からの影響が半端なくある💦

じゃ、私が完璧を求めるようになったのは、親から条件付きの愛しかもらえなかったから親が悪いんじゃん!!!


いえいえ~
そうでもない。


確かにそうかもしれないが、
親もまた、その親から条件付の愛しかもらえなかったのだ(~_~;)

だから自分の子供に投影してしまう

親子ってのはすんごい絆が深いからね~
簡単に投影しちゃうし、感情移入しちゃう💦


じゃいったい誰が悪いの?
そこは気にしなくてもいいじゃん。


やっと「完璧でなければいけない」と思ってたことに気づけたんだから。

 

気づいたら後は手放すだけ!
気づけたからこそ手放せる♪


○○ができるから立派
とか、
××ができないからダメ
とか、
■◇できたらいい子
とか、

そんなのどうでもいいじゃん♪


何かが出来ようが、できまいが、それが「自分」だもの。
愛してやまない「自分」だもの。


もし「完璧」を求めるココロに気づいたら言ってあげて。


「完璧じゃなくっていいんだよ」


もっとココロが喜ぶこと考えよ~☆彡



★まずは本来の自分に戻ってみよう!
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